株式投資について

株式投資について

 今朝,本屋さんで,株式投資の本を3冊まとめ買いされている方
がいました。ultra1は,熱心に株の勉強をしましたが,惨敗続き
です。株についてのultra1の見解をまとめます。

 まず,株は投資と言われており,投資と言われると儲かる確率が
高いように思います。ただし,よく言われているところで,
株で儲かっている人の比率は,5%~20%とのことです。重要な比率
ですので,よく覚えておきましょう。
 ultra1は,これまでの経験から,株はギャンブルと考えています。
単純には,上がるか下がるかの1/2の確率のギャンブルです。
言いかえると,自分が買う時は,裏では必ず売る人が存在します。
売る人は損するために,売っているのではなく,買う人と同様に
利益を得るために売っているのです。お互い儲かると思って行動して
いるが,やることが正反対ということは,同じ能力であれば,1/2の
確率でギャンブルをしていることになります。
 ultra1は,売る人のことを考えずに,買うといったら,株券が
配布されるように考えていました。惨敗のはずです。
 もう少し,考察すると売る人が誰かといったところが重要になります。
証券会社の投資部門ヘッジファンド等のプロが売っている人であった
場合,とてもとても,1/2の確率で勝つとは思えません。プロが売り手で
あれば,買った人はかなりの確率で負けるはずです。おかしいでしょうか。
 また,プロは一般の人が株を買っているかどうかを知っているのでしょうか。
それとも,知らないのでしょうか。ultra1は,プロは一般の人の行動を
お見通しではないかと思っています。
 株は,損する人がいなければ,儲からない。損する人を誰にしましょうか。
プロが損すれば,解雇されてしまうでしょう。継続的な大きな損はしないと
思われます。そうすれば,やっぱり一般の方に損をしてもらわなければ,
儲かる人が現れません。
 以上のことから,ultra1は,本屋で株の本がよく売れているような時には,
プロが売っているような気がしてなりません。

 優待券の話も,最近,よく話題になっています。ultra1は,過去に,
優待銘柄で何度も失敗してきました。
 これを考察すると,優待券狙いで株を買うのは誰でしょうというところに
行きつきます。そう,一般の方しか優待券は,必要ありませんね。
優待券の話題が盛り上がると,一般の方が一生懸命に株を買っているのを
感じることができます。売っているのは,誰でしょうか。

 結局,ultra1は,累投投資でしか,株は買わなくなりました。
累投投資は,安定してプラスになっています。ultra1が買うタイミングを
決めると損をすることは,これまでで経験済みです。よって,自動的に
毎月,決まった日に,決まった金額で株を買っています。
 累投投資,すなわち,ドルコスト平均法ですが,機能しないという記事を
よく見ますが,ultra1の実績では,完全とは言わないまでも,満足できる程度に
プラスになっています。大きなプラスではないですよ。

 日経平均が2万円を超しました。時価総額が,1989年バブル絶頂期に並びます。
株式は大盛り上がりです。仮に3万円になったとしても,現在の1.5倍です。
株は下がる時は,短期間に大きく下げ,0.3掛け程度にまで下がります。
2万円×0.3=6千円です。少し,大げさすぎるかもしれませんが,
大事な事は,損切りをできますかといったことです。
 ultra1は,損切りはできませんでした。損切り出来た時に,株が反転して
もどり,振り落とされて,涙を流しました。本当です。
その悔しさで,大きな下げで損切りができず,損失を抱えてしまいました。

 結論ですが,ultra1は,損切りができません。例えば,500万円を投資していて,
10%下がったところで損切りと考えても,既に△50万円です。損切りしても,
基本的には,株は反転して戻っていきます。損切りする機会は何度も訪れます。
そのたびに,毎月の給料以上のお金が消えていきます。耐えられません。
損切りを出来なかった時に,本当に株が0.3掛けまで下がってしまいます。
所持金が150万円になってしまいました。△350万円です。
 普通の神経を持っていたら,このようになってしまうのではないでしょうか。
ですから,ultra1は,やられても気にならないほどしか,株は買いません。
 
 将来,もっと良い方法が思いついたら,また,記事にしたいと思います。

 まだまだ,日経平均株価は上がるような気がします。くれぐれも,投資は
自己責任でお願いしますね。