株価下落時の損切りの悩ましさ

さて,株価が年始から5連続下落(約7%の下落)で,月曜日は成人の日で日本市場は

休み。月曜日のニューヨーク市場が気にかかるところです。

通常のセオリーでは,損切りの水準が5%の人は既に損切り,10%の人はもう少しで

損切りの水準というところです。

投資指南書には,損切りは必須となっていますが,本当に出来る人はいったい

どのくらいいるのでしょうか。損切りしたら,株価は反転することが普通です。

そのような現実を見てきている人が,そのまま下落することを信じて損切りできるの

でしょうか。ultra1には,到底,理解できません。損切りはできません。

私のポジションは配当の大きい海外債権型ETFです。下落しても,配当が頂けます

ので,ナンピン買いをする予定です。通常の企業の株は,ほとんど持っておりません。

なぜなら,損切りの失敗により,辛い経験をしてきたからです。

辛い経験①10%の損切りの水準で自分としては大金を投資して(200万くらいだったと

思う),10%の水準になったから損切りしたら反転し,20万円の損失がでて元の水準

に戻っていき,単純に振り落とされただけで,高値となり,再投資もできなくなった。

あまりにもの悔しさに,株式投資で泣いてしまった。

辛い経験②損切りした自分を責めて10%の損切りをしなかった。そのまま,ずるずる

と株価が下がっていき,半値くらいになってしまい,それが投資信託だったので,

償還期間となり,自動的に反対売買が行われ,100万円くらいの損失がでた。

 

要は,株式投資はギャンブルと心得よ。上げ下げの価格変動ではなく,配当を確実に

こつこつと積み上げよ。配当のない銘柄は対象外。優待は一般の人がたくさん買って

くるので,プロに狙われるのでNG。さらに,優待銘柄は企業にも裏切られて,優待

廃止等で急落,その後は配当もなしのパターン有。

いろいろと失敗はし続けているけど,基本は投資という人生をかけたギャンブルが

好きなのでやけどしない程度続けます。