株価上げ下げの速度について

GW前の日本市場での取引ができない時期を目がけて,株価は大きく下げています。

日本市場が開いていなくても,海外市場で日経平均先物取引が行われていますので,

そちらで株価はいくらでも,というよりも,意図的にと言えるような動きがよく見られます。

日本市場が開いたら,数日分の下げまたは上げが一気に生じて,その動きについて

いける人はまずいませんので,下げたところでの売り,上げたところでの買いとなって,

仕掛けた方々の利益確定につきあわされることが往々に生じます。

今回も日本市場が閉じられたGW初日(4/28,29)にかけて,株価が大きく下げています。

 

株価の速度ですが,なぜかまったくついていけません。買おうとすれば,既に高値に,

売ろうとすれば,すでに安値に と,意識的に利益確定,損失確定をしようと思っても,

毎回,うまくいきません。

よって,意識的に買うことはやめて,累投投資で月末に買うことにしました。

自分の買いたい時に買うことを放棄したのです。買いたい時は累投金額を

すこし上げて,翌月から大めに買うようにしています。

売る時は,市場が好調な時に,欲張らず,買った人にも利益がでるようにといった気持ち

を持てる時に売ります。高値で売るということは,それを買った人が,損をする

といったことです。

その人が損をするから,自分が利益になるということで,当たり前のことかもしれませんが,

そんな欲張りな気持ちのトレードをしているということです。市場では,欲張りはまず,

許されないと個人的には思っています。欲張れば,欲張るほど,タイミングがずれてきて,

買いが高くなり,売りが安くなるような気がします。

 

欲張らずに,買う人の気持ちになってトレードをしましょうね。