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やるせない気持ちの対処法

上司部下の板挟み,上手くいかない人間関係,責任の押しつけなど,人って

不思議な生き物ですね。

お祭りで金魚すくいをして,水槽で飼うと,必ずケンカして,1ぴきが残って,

他のものが死んでしまいます。鶏小屋をみると,背中や首の毛がむしれていて,

なんでかって見ていると,他の鶏につつかれてむしられていることが分かります。

動物の世界では,強さ競って,相手を負かすことが常日頃,行われています。

動物ってたいへんだなぁと思いきや,人間の世界でも,誰かを悪者にして,

皆の意見が権力者が示す方向に固定されてしまいます。結局,人間も

動物だなぁと感じさせられる瞬間です。いじめもそんな動物的な習性から

生まれていると感じます。

 

 さて,そのような状態にも負けないメンタルタフネスが求められる今日この頃です。

おかしな人間関係に負けない強い精神力はどのように作ればよいのでしょうか。

 

 私はこのような状況であれば,感謝の感情を大切にします。また,自ら,感謝の

感情を作りだします。そう,「感謝×100」「ありがとう×100」とそのような事象に

対して,感謝してしまいます。人間の強さは感謝の感情です。感謝したもの勝ちです。

とりあえず,どのような状況であっても,その状況,その言動,その事象に

感謝してしまいます。そうすれば,横にそれて行きそうなメンタルが安定します。

へたに反省,改善策を考えてはいけません。状況が悪い時に,反省することは

厳禁です。状況が悪い時は考えない。感謝してしまう。そのような楽観的な姿勢が

自分を守ります。気分が悪い時に反省しても,良い発想が出るわけがありません。

周りから責められて,自分も自分を責めては,自分を守る人がいません。

そう自分を守るために,反省なんてクソくらえです。状況が良い時,乗っている時に

謙虚になって襟を正すために行うのが,反省の正しい姿です。

状況が悪い時は,「感謝」「ありがとう」「ついてる」「たのしい」「うれしい」「幸せ」

「許します」と良い言葉を連呼しましょう。その中で,最も強いパワーを持つ言葉が

感謝(ありがとう)の感情となります。

 

 最後に,人間がどんな状況でも強く生きて行く方法。それは,

「感謝」の感情を自ら呼び起こすこと,作りだすこと,継続することです。