「WOOD JOB」について

映画鑑賞。

時間のないビジネスマンにとって,2時間程度で,自分の人生で経験できない

多くの世界を堪能できる。

また,その後の生き方にも何らかの影響を与える映画もある。

考え方が変わったり,わかるわかると納得したり。

 

今日,ひさびさに映画を見ました。タイトルはWOOD JOBといって,林業

ベースとした内容でした。

(良かった点)

 ・都会から見学に来た大学生が,林業を軽く考えた発言をした時に,帰れ!と

  怒りを告げたシーンが,皆の気持ちを察して,また,自分もそのような気持ちを

  察すれるようになったといったことが現れており,気持ちよかったです。

   ・過酷な林業の現場作業を垣間見れたこと。命綱は気が太いと手が届かず,

 巻くことが出来ない。しかし,高くまで登っている命をかけた仕事ぶりに

 感動した(実際に林業でなくなる人は多いと思うし,伐採作業での怪我は常日頃

 発生していることは自分も経験している)

 ・杉1本80万円で売れたけど,先祖代々の方が頑張ってきた成果だと述べた

  シーン。木の成長から考えれば当たり前のことだけど,素人には実感が

  なかった。次の世代のために,植木をして,間伐して,環境を整えている。

  その姿が素敵であった。

 ・男気を感じるシーンが多かったこと。これぞ,男の世界と思いました。一方,

  大学生の見学シーンが軟弱な女性もいる世界。男の世界は,とげとげしく,

  殺伐として,しかられ,罵倒されるかもしれないが,仲間と認めたものが,

  責められていると,必死で守ろうとする。良くも悪くも男の世界を感じることが

  できた。