「アメリカンハッスル」を見て

詐欺師とFBIによる騙し合いの展開が続く。

主人公アービィンのハゲ具合がおかしくふきだしてしまったが,詐欺行為は

天下一品で,貫禄抜群。機転が利き,ヒラメキがあり,詐欺の天才。

FBIの異常な欲を,詐欺の詐欺で抑えつけたといった内容。

あまり,費用がかかっていなさそうな映画だけど,そこそこ楽しめます。

 

さて,改めて思いましたが,アービィンのようなハッタリは世の中で生きて行く

場合は,必須ではないかと感じました。人は相手を見下して舐めくさって

対応してくるもの。

アービィンのように詐欺的であっても,一流の雰囲気を醸し出し,相手の懐に入り,

相手に実力者と信じさせる技術は,処世術としては絶対必要と思います。

不安な時,弱気な時,自信のない時,なめられた時,相手にされない時等には,

このような詐欺師的,役者的な振る舞い,雰囲気をかもしだす人間性が大切。

はったりをかましているといつしかそのような人間になるとも言いますからね。