期待される,されないの影響

人間って,周りを気にしないって,意識しても,周りの影響を受けるもんですよね。

 

表題の「期待される,されない」ですが,やはり期待される人は,その期待に応えようとして,

良い結果を出しますし,期待されているので,比較的良い環境も整えてもらえるのだと

思います。

一方,期待されていない人は(現在の私のこと),やはり,もともと能力が不足しているわけで,

期待もされていないので,環境も特にほおっておかれた環境となり,そのまま環境に流される

と良い結果が生まれないのだと思います。

 

すなわち,自分の戒めでもあるのですが,期待されていない,能力を発揮しにくい

環境であっても,そのまま,環境を受け入れて,環境に流されないようにしなければ

いけないと考えます。

 

では,具体的な対処法ですが,まず,自分の意識は常に,世のため,人のために仕事を

するのであって,決して自分の出世,見栄,誇張,自慢等のエゴのために仕事をするので

あってはならないと思っています。そう,世のため,人のための,何らかの形で,皆のお役

に立てる仕事をするのです。

また,期待されない環境,特に人間関係では,特に気をつけねばなりません。良い

人間関係は,良い結果につながりますし,良くない人間関係は良い影響を与えません。

よって,自分が良い人間関係を望むのはもちろんですが,問題は相手が自分をどう

思うかです。それこそ,自分のコントロールできる範囲を超えていますので,自分の

解釈を上手くコントロールする必要があると考えます。

 

ある人にこのようにアドバイスされました。

どうしても好きになれない人がいる場合は,しかたがないから,人間関係の貯金通帳をつくり

なさいと。どんな人からも,我々は学ぶことはあるのです。悪い人でも,そのようにならないよう

にと反面教師として,学ぶことはできるのです。

 

自分のことをあまり好んでいない人・・・・1万円/日の儲け

自分のことを理解してくれる人・・・・2万円/日の儲け

自分のことを心配してくれる人・・・・5万円/日の儲け

自分のことを叱ってくれる人・・・・10万円/日の儲け

 

このように考えると,いかに自分は毎日,多くの儲けがあるかが理解できます。

環境が悪いけど,その人からも毎日1万円稼がせて頂いていると思えば,前向きなれます。

このようにして,相手はコントロールできないけど,唯一コントロール可能な自分を良い方向

にもっていくことが,期待されていない厳しい環境であっても,自らモチベーションを上げて,

世の中のために前向きに取り組んでいける源となると心底思っています。