「サイドウェイ」を見て

挫折を経験しながら,人生の中盤を向かえた主人公を含む4人の一時の

出来事を,ワインになぞらえて比喩的に表現されながら,ストーリーが進んでいく。

ワインのうんちくが,次々と登場し,感心して見ていた。高級な61年物,

88年物など,何年ものがおいしいといったことを知ることができるし,自分達の

周りのワインも何年ものがおいしいのか知りたい。

カリフォルニア州サンタバーバラのワイナリーでのワインツアーも垣間見る事が

できる。こんなツアーがあったんだ。言ってみたいを思わせてくれます。

テイスティングのやり方は,傾けて色を見て,香りを楽しんで,味見する。グラスを

グルグル回して,酸化させてさらに,味を見る。ワイン通には,より楽しめる

内容だ。

プレイボーイ的な性的な内容も多々含まれた作品であることから,大人だけで

楽しんだ方が良い映画かな。