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分かりやすい話し方について

最近,ニュース欄を見ていた時に,ビジネス上での相手への分かりやすい説明

について,書かれた記事がありましたので,紹介します。

 

3つの見出しを意識して話す。

 

①話している内容のタイトルラベルをつける。

 常に,伝えたい内容からぶれないで話すためには,相手に伝えたいことを

 一言で言った場合のタイトルをはっきりさせておくことが,大切。

 報告用のA4またはA3の1ペーパであっても,かならず,最も上にタイトルを

 記載するはずです。話している時も同様で,相手が何の話しかを理解しやすく

 するために,タイトルをまず,~について説明しますと宣言することです。

 

②基本的内容のラベルをつける

 5W1H(When,Where,Who,What,Why,How)ラベルを準備して,

 新聞記事的な基本となることがらを,相手に伝える必要があります。

 客観的な内容のラベルです。

 現在の話しに加えて,過去の事例,未来への影響(PPF:past,present,future)

  また,他社の取り組み,地理的背景などもつけ加えるとより良いでしょう。

 

③感情のラベル(判断,意思決定のラベル)

 主観的なラベルです。自分はそのことに対して,どのように感じているのか。

 ネガティブか,ポジティブなのか。そして,そのあと,どのようにしていきたいのか。

 ②の基本的内容を説明するのに,力を注ぎすぎて,③の主観的な内容が

 おろそかになっていることがある。ビジネスですので,自分の意見,スタンスを

 しっかりとラベル化しておき,説明に加えることで,相手の理解度が高まりますし,

 自分の伝えたいことがはっきりしてくるのだと思います。